国際文化学部 重定ゼミ

作品集と書きましたが、今期は一つの作品に集中して開発を行いました。

今期に最も集中して開発したアプリケーションです。内容は、真上から見下ろした視点で360度自由に動き回れるシューティングゲームです。大きな特徴としては、戦車のように車体(体)、砲塔(首)、砲身(目)の三つをそれぞれ独立して操作できるようにして、操作の柔軟性を確保したり、戦略性を広げたりできることを目標に制作されている点です。もう一つの特徴として、車体や搭載する武器のカスタマイズがゲーム内で可能であるという点ですが、こちらの機能はまだ実装されていません。最新バージョンはMbattle_0.3になります。

工夫した点は、武器や機体、ステージの数が増えてくると、それらのデータを紐づけして管理するのが、ファイルのみでは困難になってきました。そこで、将来さらにデータが増えることを見込んで、データーベースとして一括して管理することにしました。データーベースからアプリケーションに情報を呼び出す方法と、テキストファイルから呼び出す方法とではプログラムの書き方が大きく変わるので、dbtestという別のアプリケーションを試作して、実際に呼び出す方法を学んでから実装しました。

 また、もう一つの大きな工夫点は、武器のバリエーションを増やそうとした点です。弾の速さや発射速度は簡単に調整できますが、誘導弾と、バースト射撃と呼ばれる射撃方法を実装したのが大きな特徴です。

バースト射撃とは、一度引き金を引くと一定数の弾が(自動で)発射される射撃方法です。一度引き金を引くと必ず一定数発射され、尚且つ再び引き金が引けるまでにクールダウンが生じるように作りました。クールダウンの時間や、一度に発射される弾の数も調整可能にしました。

誘導弾とは、その名の通り的に向かって弾が方向を変えながら進んでいく弾のことを意味します。誘導弾を作るにあたって、ロックオンの機能も実装することになりました。今回は同時に複数の敵にロックオンする機能は作らず、敵に一定時間カーソルを合わせるとロックオンの値が溜まり、その値が規定値を超えるとロックオン状態となるような仕様にしました。誘導弾そのものについては、現在は弾速しか調整できませんが、今後余裕があれば誘導性能も調整できるようにしたいです。

添付ファイル 添付 5
dbtest.zip (117.1K) - ダウンロード
データーベースの練習
Mbattle_0.1.zip (410.7K) - ダウンロード
Mbattle_0.2.zip (422.3K) - ダウンロード
Mbattle_0.3.zip (449.4K) - ダウンロード
Mbattle_weapons.zip (235K) - ダウンロード
武器のシステムのみを試作、実装はせず